毎回トラブルだらけの笑って泣ける日本テレビの水曜ドラマ『コタツがない家』が面白いと話題ですね。
オープニングのイラストや、ドラマで度々登場する吉岡秀隆さんが演じるグータラ夫の漫画家・深堀悠作が描く漫画について、誰が描いているのか?ドラマの中に出てくる漫画はどこで読めるのか?気になるところですよね。
8話の中では遂に、深堀悠作の最新作のタイトルが「コタツがない家」だと判明しました。
ドラマ『コタツがない家』のイラストや漫画が気になる方はぜひ最後までご覧ください。
ドラマ『コタツがない家』の漫画家は誰?
ドラマ『コタツがない家』の漫画やその他諸々を担当されているのは、関口かんこさんという漫画家さんでした。
毎日お茶をわかしたりさましたり、まんがを描いて暮らしています。 『よしふみとからあげ』『飼ってない猫』などを描いた。『押忍!ハト☆マツ学園男子寮!』(大洋図書)『くさっても猫なので』(講談社)とか連載中。エビ大王もエビ大学もハトマツも全部私なのだった!
所在地:南関東
関口かんこさんのXより
誕生日:5月2日
ドラマ「コタツがない家」でも猫のチョーさんが登場しますが、関口かんこさんの漫画には猫作品が多いですね。
口コミでは揃って「めっちゃ面白い!」と言われているので、愛猫家としては大人買いしてしまいそう。。
独特なタッチで描かれるハートフルコメディが人気なのですね。
ドラマ『コタツがない家』の漫画はどこで読める?
残念ながら、『コタツがない家』の漫画原作はありませんでした。
このドラマは、完全オリジナルストーリーです。
しかし、ドラマ公式HPには吉岡秀隆さんが演じる漫画家・フカボリ遊策の幻の名作『パンくずの都』が公開されています。
グータラ夫の深堀悠作らしさが満載でとても面白いですよ!
ドラマファンも関口かんこさんファンも是非一読してみてくださいね。
また、関口かんこさんの漫画はWEBでも読めるところがあります。
※2023年12月現在
詳しくはこちらのページをご覧になってみてください。
ヤンマガWeb
ブックライブ
試し読みだけでは物足りない関口かんこワールドがクセになりそうです。
まとめ:ドラマ『コタツがない家』の漫画家は誰?どこで読めるの?
・ドラマ『コタツがない家』の漫画家は、関口かんこさんです。
・ドラマ公式HPには、吉岡秀隆さんが演じる漫画家・フカボリ遊策の幻の名作『パンくずの都』が公開されています。
・ドラマ『コタツがない家』は完全オリジナルストーリーのため、漫画原作はありませんでした。
・関口かんこさんの著書は、ヤンマガWebやブックライブなどで読むことができます。
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